2月6日、和太鼓サークル響さんが、山田集会所にて和太鼓演奏を披露してくださいました。
オープニングは【獅子舞】
太鼓や笛の軽快な音色に合わせて獅子舞が躍動します。食い入るように見る子ども達。
途中、子どもの頭を噛む仕草も。その〈かくっかくっ〉という音も興味深く聞いていました。
あらあら、太鼓の音が小さくなると、笛の音色に合わせて獅子舞の動きが・・・
眠ったのかな?
・・・と思ったら、再び躍動する獅子舞。演奏と踊りの一体感、そのパフォーマンスに魅了されました。
次は【花笠音頭】
「♪めでためでた~の~・・・」笛太鼓に合わせて唄や踊りも。「やっしょ、まかしょ」の掛け声も賑やかに、華やかな舞台です。
拍手が沸き起こります(^^)
こちらは【鬼太鼓】。これが凄かった、という子どもの声がたくさん。
力強い鬼の雄たけびから始まり、一人ずつ鬼が増えていきます。皆さん鬼になりきってのパフォーマンス。
迫力満点で、かっこいい!
時代背景に年貢の取り立て、一揆などがあり、〔自分たちの生活を守る・守るべきものがある〕という強い思いで鬼が太鼓を叩きながら踊ります。(お話伺いました。聞き違いがあるかもしれません・・・)
まさに、伝統芸能ですね。
他にも2曲、披露してくださいました。
太鼓の奏者がリレーのように次々変わります。これが実にスムーズなのです。
子ども達も、響の皆さんと共に「ホイサー!」等の合いの手を入れ、会場が一体となりました。
ちなみに・・・
獅子舞は、手作りだそうです。見事ですね。
獅子舞に頭を噛んでもらうと、健康に、賢く育つ等といわれています。
演奏終了後、自ら獅子舞に頭をさしだす(笑)子もたくさんいました。
獅子舞が登場した時には数名の保育園児さんが泣いていたのですが、途中からは保育園の未満児さん達すら誰ひとり泣かず、響さんの演奏を聞いていたのですよ!
それだけの魅力が和楽器にはあるのですね。そして素晴らしい演奏。
和太鼓・篠笛・鐘など、日本古来の楽器を見て聞いて、振動を感じ、楽しく貴重な時間を過ごしました。
